でも舐めます。
横浜に住んでいるので ようやく1回目と接種しました。
腕痛くなるのは、普通なんですが、ジンマシンでました。
誰でも「免疫力」弱くなると 弱い所に影響でます。
私は、あまり人に言えないような所に「おでき」出来ます。
薬や食べ物でも、当たるので、身体中痒くて、参りました。
今回は、寝て安静にして、のど飴舐めて、やり過ごしています。
「口内炎」「手足口病」「ヘルペス」「帯状疱疹」「ノロウィルス」「ロタウィルス」などのウィルス感染に のど飴を薦めます。
○のど飴の唾液分泌効果
のど飴をなめることで唾液の分泌が促進されることはよく知られています。
そして、唾液には分泌型IgAやリゾチームなどの抗菌活性を有する成分が
含まれています。
唾液が増えることでこれらの成分の殺菌作用が増し、炎症が起きている喉を
一定時間洗浄する効果も期待できます。
『レイシセンダンのど飴』特有の苦味の刺激が唾液の分泌を促します。
インフルエンザのH1N1型なら 60分舐めれば、99.9%
不活性化します。↓ 私でも1粒で、40分位しか持ちません。
なので具合悪い時は、2粒続けて舐めます。舌の下においておく感じ。
※不活性化とは、不活発になる・不活性化する・(毒性が)弱まる
無力化される・中和される・(力が)衰える・鈍化するという
意味です。
「霊芝センダン葉のど飴」は、特許申請中です。
日本食品分析センター 第209040684-001 号 で「ウィルス不活化試験」
を行ってます。インフレエンザウィルスA型(H1N1型)の値です。
結果は、30分後の不活化率 98.42%
60分後の不活化率 99.9%
●舐め方
ゆっくり1個を1時間位かけて 舌下(口の中の舌の下)で舐めます。
舐めるというより、置いておく・・って感じに近いです。
ゆっくり舐めることで、のどに膜を張るというイメージです。
のどでウィルス不活性化します。
「霊芝」の苦さと「センダン葉のハーブ」の味です。

