インフルエンザの季節になりました。受験生には、必需品。

霊芝は、万年茸科のキノコで、センダンはアジアの熱帯や亜熱帯に自生する落葉高木。
この霊芝とセンダンの葉を合わせてアメにしました。
特許とりました。


なぜ、このアメがインフルエンザを撃退するのか。
「霊芝は免疫力を高めて、インフルエンザに対抗する力を高めてくれます。
 一方、センダン葉は、高い坑ウィルス作用があるといわれています。
 インフルエンザウィルスは咽頭部から侵入しますが、このアメを
 なめれば、咽頭部の粘膜に付着したウィルスを不活性化できるのです」

 ※不活性化とは、不活発になる・不活性化する・(毒性が)弱まる
  無力化される・中和される・(力が)衰える・鈍化するという
  意味です。

 日本食品分析センター 第209040684-001 号 で「ウィルス不活化試験」
 を行ってます。インフレエンザウィルスA型(H1N1型)の値です。

 結果は、30分後の不活化率 98.42%
      60分後の不活化率 99.9%


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